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ASIAGRAPHについて
アジアグラフは、アジア独自の多様な文化と、科学と芸術の融合が生み出すアジア独自の優れたデジタルコンテンツを更に発展させるために、世界の第一線で活躍するアジアの研究者とクリエイターが集い、先端技術の発表や作品の展示を行う、学術・芸術・展示が一体となった総合イベントです。
2004年 横浜 | 2005年 上海 | 2005年 愛・地球博 |
2006年 横浜 | 2007年 秋葉原 | 2008年 お台場 |
2009年 お台場 |
実施方針・開催趣旨
- 人材育成の場
- 世界で活躍するトップクリエイターとの出会いや優れた作品、最先端の技術とのふれ合いを通して、若手クリエイターや学生に啓蒙機会を与える人材育成の場とします。
- 新文化産業の創造
- アジアの研究者とクリエイターが一堂に会しコンピュータグラフィックスに関する最先端の「知」と「技術」と「情報」が集積するアジア最大のメディア芸術の祭典とし、新たな文化産業の創造を目指します。
- CG産業の国際プロモーション
- デジタルコンテンツ産業において重要な役割を果たすCGのクリエイターや制作プロダクションが一堂に会し、最新の作品や技術の発表などを行い、CG産業の国際プロモーションの場を創造します。
ASIAGRAPH 2010 in Tokyo 開催概要
- 名称:
- ASIAGRAPH 2010 in Tokyo
アジアグラフ2010東京 - 会期:
- 2010年10月14日(木)~17日(日)10:00〜17:00
- 会場:
- 日本科学未来館
- 主催:
- ASIAGRAPH2010は、経済産業省と財団法人デジタルコンテンツ協会が主催する「デジタルコンテンツEXPO2010」の一環 として開催されます。
- 協賛:
- NPO法人アジアITビジネス研究会、宝塚大学、株式会社虎の穴、株式会社デジタルSKIPステーション、株式会社デジタルスケープ、日本ヒューレット・パッカード株式会社、文京学院大学コンテンツ多言語知財化センター、株式会社ワコム
- 協力:
- 有限会社アートメディア、彩ネットアド株式会社、山陽染工株式会社、有限会社デジタルアイランドジャパン
- 料金:
- 入場無料
※一部プログラムでは教材費が必要です。
※日本科学未来館の展示施設への入場は有料となります。