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ASIAGRAPHについて
アジアグラフは、アジア独自の多様な文化と、科学と芸術の融合が生み出すアジア独自の優れたデジタルコンテンツを更に発展させるために、世界の第一線で活躍するアジアの研究者とクリエイターが集い、先端技術の発表や作品の展示を行う、学術・芸術・展示が一体となった総合イベントです。
2004年 横浜 | 2005年 上海 | 2005年 愛・地球博 |
2006年 横浜 | 2007年 秋葉原 |
実施方針・開催趣旨
- 人材育成の場
- 世界で活躍するトップクリエイターとの出会いや優れた作品、最先端の技術とのふれ合いを通して、若手クリエイターや学生に啓蒙機会を与える人材育成の場とします。
- 新文化産業の創造
- アジアの研究者とクリエイターが一堂に会しコンピュータグラフィックスに関する最先端の「知」と「技術」と「情報」が集積するアジア最大のメディア芸術の祭典とし、新たな文化産業の創造を目指します。
- CG産業の国際プロモーション
- デジタルコンテンツ産業において重要な役割を果たすCGのクリエイターや制作プロダクションが一堂に会し、最新の作品や技術の発表などを行い、CG産業の国際プロモーションの場を創造します。
ASIAGRAPH 2008 in Tokyo 開催概要
- 名称:
- ASIAGRAPH 2008 in Tokyo
アジアグラフ2008東京 - 会期:
- 2008年10月23日(木)~26日(日)
- 会場:
- 日本科学未来館、東京国際交流館
- 主催:
- 経済産業省、財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ) 、アジアグラフ2008実行委員会、
- 共催:
- 日・ASEAN統合基金(JAIF)
日本バーチャルリアリティ学会
日本科学未来館 - 料金:
- 入場無料
※一部プログラムでは教材費が必要です。
※日本科学未来館の展示施設への入場は有料となります。